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「安い」といわせる価格設定の秘密
2007/06/22 20:36 [Fri]
category:物販
モノを買う決断をするときの最大の基準は価格だろう。いくら必要で欲しいものでも、お金がなければ買えないのは当たり前として、たとえ買える値段のものでも、その内容・品質のわりに値段が高いと思えば買わないもの。

同じモノでもスーパーによって植段が違えば、1円でも安い店で買うのが利口な消費者だ。そんな利口な消費者を相手にするメーカーやお店のほうも、価格については知恵をしぼっているはず、と思いきや、案外といいかげんだったりする。

小売店での価格は、仕入れ値があって、それに経費と利益を乗せる、という計算方法で決められている。つまり、小売店が決めるのが原則。その逆に、「定価」のあるものは、メーカーが希望小売価格を決め、それを基準にして、その何パーセントで出荷するかを決めていく。

いずれの場合も、原価があって、それに各流通段階での経費と利益が乗せられているわけだ。
ところが、なぜか、最後の数桁が80円とか800円という価格になっているものが多い。3万6800円、4980円、9800円なんて具合にだ。

厳密に原価に何パーセントを乗せて、と計算していけば、もっとバラバラの価格になるはずなのに、同じようになってしまうのは、見た目を安く感じさせるための数字のトリックを利用している。

3万7000円とするよりは、3万6800円としたほうが、たった200円の違いだけど、売れ行きがいいのである。スーパーなどでは1円の単位にまでこの原則が適用され、9688円なんていう表示があったりする。

そんな値段は、もしかしたら、本当は9600円でも十分に利益が出るのに、わざと88円乗せていると考えたほうがいいかもしれない。
8は末広がりで縁起がいいから好まれるとか、9は苦しむにつながるから嫌われるとか、数字という記号にまで、「意味」をつけたがるのが商売人のようだ。

要するに、価格なんて、かなりいいかげんに、その場の感覚で決められているものが多いということ。
2004年の4月から消費税を含めた総額を表示することが義務づけられるようになった。980円という価格の隣に消費税を加算した1029円を表示しなければならない。それよりも、消費税5パーセントをプラスして999円と3ケタで終わるようにしたほう
が安く感じるのは明らか。価格を少し押さえても売れ行きを優先する店も少なくない。
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厳密に原価に何パーセントを乗せて、と計算していけば、もっとバラバラの価格になるはずなのに、同じようになってしまうのは、見た目を安く感じさせるための数字のトリックを利用している。

3万7000円とするよりは、3万6800円としたほうが、たった200円の違いだけど、売れ行きがいいのである。スーパーなどでは1円の単位にまでこの原則が適用され、9688円なんていう表示があったりする。

そんな値段は、もしかしたら、本当は9600円でも十分に利益が出るのに、わざと88円乗せていると考えたほうがいいかもしれない。
8は末広がりで縁起がいいから好まれるとか、9は苦しむにつながるから嫌われるとか、数字という記号にまで、「意味」をつけたがるのが商売人のようだ。

要するに、価格なんて、かなりいいかげんに、その場の感覚で決められているものが多いということ。
2004年の4月から消費税を含めた総額を表示することが義務づけられるようになった。980円という価格の隣に消費税を加算した1029円を表示しなければならない。それよりも、消費税5パーセントをプラスして999円と3ケタで終わるようにしたほう
が安く感じるのは明らか。価格を少し押さえても売れ行きを優先する店も少なくない。
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