スポンサーサイト
--/--/-- --:-- [--]
category:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

寿司、天ぷら の 松竹梅に隠された秘密
2007/06/20 22:49 [Wed]
category:飲食業
寿司、天ぷら、うなぎ、といった日本料理系の店だと、たとえば同じうな重でも、「松竹梅」とか「上中並」といった具合に、三段階に分かれていることが多い。

「上中下」と言わずに「上中並」と言うあたりは、日本人の知恵というもので、もし「下」となっていたら、そんなものを頼む人あまりいないだろう。

それよりもさらに、曖昧なのが「松竹梅」である。人によっては、松より梅の木のほうが好きな場合もあるだろうし、よく考えれば、なぜ「松」がいちばんよくて、「竹」がその次なのかわからない。

外国人のお客さんを接待するときなど、これはどういう意味かと問われて、まともに答えられる人はいないだろう。「日本の不思議」 のひとつである。

それはともかく、昼休みとか、混雑しているときにそういう店に行ったら、ほかの客が何を注文しているか、耳をすませてみよう。ほとんどが、「竹(中)」を頼むはずだ。そして、いちばん少ないのが、「梅(並)」 である。

うな重の場合、「松竹梅」 の差は、うなぎの大ききの違いだけということが多いから、「ダイエット中」との理由で「梅(並)」を頼むこともできるが、寿司や天ぷらの値段の差は、ネタの違いによるところが大きい。だから、経済的理由で「梅」なんだ、と店の人やまわりの人に思われるのではないかとの心理で、「梅」は避けられるのだそうだ。

一方、「松」を頼む人は、たいがい接待か何かで、一緒の人をごちそうしなければならないとき。ごちそうするのに「竹」では気を悪くするだろうし、軽くみられたら困るとの思いで、見栄を張って「松」を頼むのである。

多くの人は、経済的理由で 「梅」しか頼めないと思われるのはイヤだし、かといって、「松」では本当に経済的に無理がありそう、というわけで「竹」となる。

お店のほうも、そんなことは百も承知。「竹」 のためのネタを多く什入れている。それに、値段の設定も、ほとんどの人が「竹」を頼むという前提でしているから、実を言うと、「竹」を頼む人が多ければ多いほどお店は儲かるのだ。

松」のネタは仕入れ値も当然高い。それに見合った利幅をとろうとすると、かなり高くしなければならないが、それだと売れない。だから、「松」は値段は高いが、お店の儲けはそれほどではない。「梅」にいたってはもともとサービス品のつもり。

つまり、経済的に余裕があるなら「松」を頼めばいいし、余裕のないときは見栄を張らずに「梅」を組む、というのがトクする方法なのだ。


スポンサーサイト
それはともかく、昼休みとか、混雑しているときにそういう店に行ったら、ほかの客が何を注文しているか、耳をすませてみよう。ほとんどが、「竹(中)」を頼むはずだ。そして、いちばん少ないのが、「梅(並)」 である。

うな重の場合、「松竹梅」 の差は、うなぎの大ききの違いだけということが多いから、「ダイエット中」との理由で「梅(並)」を頼むこともできるが、寿司や天ぷらの値段の差は、ネタの違いによるところが大きい。だから、経済的理由で「梅」なんだ、と店の人やまわりの人に思われるのではないかとの心理で、「梅」は避けられるのだそうだ。

一方、「松」を頼む人は、たいがい接待か何かで、一緒の人をごちそうしなければならないとき。ごちそうするのに「竹」では気を悪くするだろうし、軽くみられたら困るとの思いで、見栄を張って「松」を頼むのである。

多くの人は、経済的理由で 「梅」しか頼めないと思われるのはイヤだし、かといって、「松」では本当に経済的に無理がありそう、というわけで「竹」となる。

お店のほうも、そんなことは百も承知。「竹」 のためのネタを多く什入れている。それに、値段の設定も、ほとんどの人が「竹」を頼むという前提でしているから、実を言うと、「竹」を頼む人が多ければ多いほどお店は儲かるのだ。

松」のネタは仕入れ値も当然高い。それに見合った利幅をとろうとすると、かなり高くしなければならないが、それだと売れない。だから、「松」は値段は高いが、お店の儲けはそれほどではない。「梅」にいたってはもともとサービス品のつもり。

つまり、経済的に余裕があるなら「松」を頼めばいいし、余裕のないときは見栄を張らずに「梅」を組む、というのがトクする方法なのだ。


スポンサーサイト
この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://gyoukainohimitu.blog109.fc2.com/tb.php/1-0f40792c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
スポンサー広告1

スポンサー広告2

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

スポンサー広告3

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。