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デパートの催事場が最上階にある秘密
2007/06/28 12:18 [Thu]
category:物販
街を歩けば、必ずやどこかのデパートでなんらかのイベントが開催されている。年に数回の大バーゲンセールや「全国○○物産展」など、買い物の予定がなくても、これらのイベント広告を目にすれば、足は自然とそちらの方向へ。

とくにデパートで何かあるときのオバさんのパワーはすごい。殺気立っているようであり、子供のような好奇心に満たされているようでもあり、そこはオバさんたちの遊び場そのもの。

ところで、これらの催事場だが、オバさんたちの高揚する気持ちに拍車をかけるかのように決まって最上階、もしくはそれに近い上のほうの階にある。そこで、ロケットのように、催事場行きのお客様方はいっせいにバーンと打ち上げられる。高いところにのぼらせる。実はこれ、できるだけ多く買い物してもらうための、常套戦略にはかならない。

種を明かせばなんと単純。お客をまず催事場へ上らせると、あとは下りなければいけない。その下りる過程で、各フロアに立ち寄り買い物してもらうことを期待しているのだ。
ちなみにそのことを、業界では 「シャワー効果」という。

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計画された衝動買いの秘密
2007/06/28 12:16 [Thu]
category:物販
大きなお店に行って、目的以外のものをつい買ってしまうことはよくある。
それをいわゆる 「衝動買い」というのだが、お店のプロたちとしては、お客さんの「衝動」をひたすら待っていたのでは商売にならない。

あなたとしては、衝動的に買ってしまったつもりでも、実は、買うようにしむけられている、という場合が多いのだ。

衝動買いされるものの第一条件は、知名度があるメーカー、あるいは商品であり、よく知られていること。
有名メーカーの新製品とか、コマーシャルでよく見かけるものとか、なんらかの事前情報が頭の中に入っているものである。

そして、価格が安く、目立つところにドデーンと置く、というのが次の条件である。また、季節や1カ月のうちのどの時期かも計算しなければならない。給料日の後の月末というのは、財布のひももつい稼みがちである。そこに、日ごろからなんとなく気になるものが、普段よりも安い値段で積んであれば…。ついつい手が伸びてしまうというのもわかろうというものだ。
店のほうはそれを狙って大量に売るつもりなので、思い切って安くして、お客さんの「衝動」を誘う。
「安い」といわせる価格設定の秘密
2007/06/22 20:36 [Fri]
category:物販
モノを買う決断をするときの最大の基準は価格だろう。いくら必要で欲しいものでも、お金がなければ買えないのは当たり前として、たとえ買える値段のものでも、その内容・品質のわりに値段が高いと思えば買わないもの。

同じモノでもスーパーによって植段が違えば、1円でも安い店で買うのが利口な消費者だ。そんな利口な消費者を相手にするメーカーやお店のほうも、価格については知恵をしぼっているはず、と思いきや、案外といいかげんだったりする。

小売店での価格は、仕入れ値があって、それに経費と利益を乗せる、という計算方法で決められている。つまり、小売店が決めるのが原則。その逆に、「定価」のあるものは、メーカーが希望小売価格を決め、それを基準にして、その何パーセントで出荷するかを決めていく。

いずれの場合も、原価があって、それに各流通段階での経費と利益が乗せられているわけだ。
ところが、なぜか、最後の数桁が80円とか800円という価格になっているものが多い。3万6800円、4980円、9800円なんて具合にだ。


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商品の並べ方の秘密
2007/06/22 20:16 [Fri]
category:物販
売れ筋のベストセラーは、平台に積んであることが多いが、ほとんどの人が、まずいちばん上のものを手にとって、パラパラと眺めたあと、いざ買おうと決めると、その本ではなく、その下にあるきれいなものを手にしてレジに向かう。こうして、いちばん士の本は何人もの人の手にはふれるが、レジまで持っていかれることはない。

そこで、あんまり何人もの人が手にとると汚れてくるので、店側は、ときどきその上に
さらに本を補充して、いちばん上の本が常に入れ替わるようにしているはずだ。あなたが誰もさわったことのない本だと思っていても、実はそうではないのである。表紙のカバーはきれいでも、上にホコリがたまっていたりするものは、長く棚にさらされていた本だろう。潔癖症の人は、下のほうや、背表紙の反対側の小口と呼ばれるところの汚れにも気をつけたほうがいいのだ。

ちなみに、本の最後のほうにある奥付の日付は、実際の発売日とはズレていることが多い。だいたい実際に印刷・製本が終わり、できあがる日の半月ほど先の日付となっている。

新刊だと、手にした日よりも「未来」の日に発行されていることが多い。
食品の製造日には、皆厳しいけれど、本の場合、くさるわけでもないので、けっこういいかげんでも許されているようだ。
商品の並べてかたの秘密
2007/06/21 23:13 [Thu]
category:物販
お店でモノを買う場合、あなただったら、前と後ろのどちらに並べてある品物を手に取るだろうか?
こう聞いてみたくなるのも、食料品の場合、新しいものほどいいという共通認識があるからだ。
スーパーなどでも、製造年月日や消費期限を見比べながら、品物を選んでいる人をよく見かける。誰だって、新しいほうを買いたいと思うだろうから、無理もない。古いほうがいいのはワインくらいかもしれない。

ところが、売る側としては古いものも売れてくれなければ困る。そこで店員の悩みのタネとなるのが、品物が入荷されてきたときに、新しいものと古いもののどちらを最前列の手にとりやすいところに並べたらいいか、である。

新しいものが前にあれば、それから売れていく。しかし、それだと、古いものは永遠に売れず、いつしか消費期限を過ぎてしまう。したがって面倒でも、新しいものが入荷したら、いったん棚にある在庫を出して、新しいものを奥に入れ、それから古いものをその前に並べたほうが、店としてはロスは少ないわけである。


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